かんざえもんのひとりごと

FPであるかんざえもんが仕事×音楽○にかかわることを中心に感じたことを書いてます。
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外食に何を求めるか

私が子供の頃は、外食することはあまりなかったです。たまに行く大和(デパート)の大食堂とか、高岡駅(ステーションデパート)の3階の食堂とか、それはもう嬉しかったものです。昔はラーメンもそば屋(食堂)で食べましたが、それでもチャーシューメンがOKになったら満面の笑みがこぼれましたね。ある意味非日常のイベントでした。

いま外食に行くときは何を求めていくのでしょうか。自分が東京ででサラリーマンをしていた時の昼食は、まさに安さを求めていましたね。ファストフード、牛丼チェーン、うどんチェーン、安い中華のチェーンなどをローテーションしていました。家族で行くのは回転ずしやファミレスが主でしたが、回数は少なかったと思います。高級レストランなぞお呼びではなく、会社帰りの赤提灯の寄り道は・・・。

そんなこんなを考えながら読み終わったのが、「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。という本。値段が安いのにはそれなりの理由があるとは思っていましたが具体的にその理由が分かりましたし、その中でも利益優先なのか顧客のことを考えているのかが分かりました。結局は我々消費者が安い理由(リスク)を受け入れてそれでもいいと思ってその店に行くのかどうかになると思いますが、それを判断する情報がきちんと開示されているわけではないので現状では自分で見分けるスキルをつけていかなければならないのでしょう。ただし今回の中国産鶏肉問題でもわかる通り、的確に判断するのは容易ではありません。

もっと問題なのは見分ける云々以前に、安い店しか行けない(選択の余地がない)という状況に陥ることかもしれません。
 
posted by かんざえもん 18:12comments(0)|-|


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