かんざえもんのひとりごと

FPであるかんざえもんが仕事×音楽○にかかわることを中心に感じたことを書いてます。
何かのお役に立つ、かもしれません。


<< 風評被害って? | main | ずーっと知らなかった! >>



あなたの知らない相続の現実!

JUGEMテーマ:相続

相続が「争族」にならないように、なんてことを言う様になりましたが、このところ相続でモメる事例が増えています。FPという立場からすると終活をやりましょうということになるんですが、エンディングノートを書いたから自分が死んでも揉め事は起こらないかというと、世の中そう簡単でもありません。
 

被相続人(亡くなった方)の意思があるのならとりあえずそれに従うか、という意味合いで決めやすくはなります。しかし考えてみれば、親が思っていることと子供が考えていることが全く同じだと思いますか?そんなことはないと皆さん実感しているはずですよね(笑)。また兄弟のなかでも考え方や立場はバラバラ。遺産については相続人全員が納得できる方法にはなかなかたどりつかないことが多くなっています。
 

一般的に相続の話は年配の方を対象にすることが多いわけですが、自分の経験も踏まえると相続する側の立場で考えておくことも必要だと感じています。相続する子の立場から見ると、特に親と同居されている方、二世帯住宅を建ててお住まいの方には、留意すべき事項がいくつかあります。他の相続人との関係、住宅 ローンの組み方、登記の状況などで、いざ相続が起こった場合に思っていたのと全く違った結果になることが考えられます。
 

この様なことから、私としては親が生きているうちに相続について考えておくことが大切だと考えています。親が死んだときのことを考えるなんて不謹慎だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いつかは確実に起こることです。そして相続は税の面からだけで考えると思わぬ落とし穴があったりしますので、いろいろな角度から見ていく必要があります。
 

この記事によってあなたが考えるきっかけになれば幸いです。

わからない事、詳しく知りたい事などありましたら、こちらからお問い合わせください。
posted by かんざえもん 10:34comments(0)|-|


この記事に対するコメント